Smile長浜店

リハビリと福祉のチカラで未来につなぐ

スマイル理念

スマイル理念

ミッション

Well being smile!

楽しみながら、リハビリテーション
みんなで楽しく運動しましょう!
単なる機能回復ではない
「よりよいココロとカラダでいつづけられる方法」
「人間らしく生きる権利の回復」や「自分らしく生きること」が
重要で、そのために行われるすべての活動が
リハビリテーションなのです。

リハビリテーションとは
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リハビリテーションの目的は?

リハビリテーションとは単に訓練をさす言葉ではなく、障害をもった方が可能な限り、もとの社会生活をとりもどすことを意味するのです。
それには障害自体が軽減するように機能訓練を行う必要もありますが、それ以上に本人が生活の中で積極的に体を使うことが重要です。

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リハビリテーションの大切さとは?

私たちの体は、動かさないでいる状態が続くと、手足の筋肉が衰える、関節が硬くなる、体力が落ちるなど、すぐに機能の低下が起こってしまいます。
したがって、早い時期から、適切なリハビリテーションを行うことによって、障害そのものの発生を予防し、仮に障害が残ったとしてもその程度を最小限にとどめることが大切です。

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高齢者のリハビリテーションの効果は何ですか?

高齢者のリハビリは、単に身体機能を回復するだけでなく、QOL(生活の質)を向上させるメリットがあります。
「できることを、できる限り維持すること」は、自立した生活はもちろん、精神面にも良い影響を与えるでしょう。

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リハビリテーションの最終目的は何ですか?

心身機能の回復・維持・強化が主な目的となり、筋力強化運動・関節可動域練習・歩行練習やバランス練習が主な内容です。
現在ではリハビリ専門職だけでなく医師や看護師、ケアマネージャーなど多くの人間がチームを組んで実施しています。

こんな方におススメです
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Smile長浜店について

どんな方が利用している?

令和6年1月現在

利用中の方達の85%が、要支援1、2・要介護1
年齢層 80歳台を中心に64歳~98歳(65名)
夫婦で利用されている方達も3組おられます。
男女比 女性43名 男性22名

シニアフイットネスの要素を取り入れ
リハビリに特化した通所介護(デイサービス)

リハビリ特化型半日デイサービスは、シニアフィットネスの要素を取り入れ、リハビリに特化した新しいスタイルの通所介護(デイサービス)です。
要支援1から要介護5の方が、介護保険を使って運動機能の回復を目指してリハビリ専門の機器とプログラムを利用し、リハビリ運動を実施しています。
介護や補助が必要なご利用者様にとって、一つでもご自身で行えるようになること、ご自身の仕事や生活を楽しめるようになることが目標です。
『外出や寝たきりの不安』をお持ちのご自身やご家族のために
『自立した生活と自信の回復』のために以下を中心に安全で無理のない
リハビリプログラムをご用意しています。

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毎回のトレーニングも
しっかりと記録します

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見学・体験OK
※送迎は応相談

Smile独自のサービスで安心リハビリ

介護認定を受けられた方でも安心してご利用いただけます。
下記の方でもお気軽にご相談下さい。
■脊柱菅狭窄症や変形股関節など整形疾患
■脳卒中による片麻痺後遺症
■認知症
■パーキンソン病などの神経難病
■慢性閉塞異性疾患などの呼吸器疾患

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Smileは学会で証明されたエビデンスデータ(リハビリ実績)の豊富なパワーリハビリテーション研究会の公認プログラムを導入しています。

  1. 「パワーリハビリテーションの抗老化作用を、坑加齢医学の検知から検証」
    医療法人春成会 鵜木医院循環器内科医 加倉秀章先生
  2. 「認知症に対するパワーリハビリテーションの効果」「脳血管障害における効果」
    医療法人社団 森本外科・脳神経外科医院脳外科医 森本益雄先生
  3. 「脳血管障害におけるパワーリハビリテーションの効果」
    急性期(白十字病院 / 駒坂光郎先生)、回復期(躍光病院 / 川上章子先生)
    維持期(井野辺病院 / 井野辺純一先生、角田病院 / 工藤英司先生)
    ステージの異なった段階で、共通した脳血管障害への取り組みをされてる立場での発表
  4. 「パワーリハビリテーションのあり方が行動、変容に不可欠であることを再認識」
    医療法人誠仁会 戸谷医院外科医 戸谷完二先生

学会で証明されている「パワーリハビリテーション」の効果

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要介護1の74歳女性が社交ダンスを再開した

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要介護4の男性が車椅子から自分で椅子に移乗できるようになった

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要介護5まで悪化した78歳の男女がいまではゴルフや旅行を楽しむ

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一人ひとりに寄り添い、生活や希望を叶える。

介護予防、自立支援、認知症予防など、「予防」を中心に安心・的確なサービスをご提供します。
外出や入浴、食事の準備など日常生活においての悩みや、旅行や運動などやりたいことを叶える変えるためのリハビリメニューを揃えています。

人とつながりつづること、社会参加も目指す。

私達が大切にしていることは、お客様の人と人とのつながりです。
お客さま同士で会話を楽しんでいただくことで脳に刺激を、心に張り合いを持っていただきます。
自宅の外の社会的な場所とつながりを持つことも認知症の予防に役立つと考え、充実した日々をサポートしていきたいと考えております。

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